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おもしろくてお役にたつタクシー専門情報紙

T君の道草

毎月10日・25日発行

タクシー日本新聞社

編集長の道草

牧野植物園訪問記

2007年7月某日、高知を訪れました。目的は、本紙の社外スタッフO氏と折り入っての打ち合わせがあったため。9時5分羽田空港発のJAL便で高知龍馬空港着が10時25分、5分遅れで到着。バスで高知市内へ。市内のコナミスポーツジムで軽く小1時間汗を流しサッパリしたところで、件のO氏と昼食をとりながら打ち合わせ。約2時間で終了し、O氏の言われるまま市内の五台山にある高知県立牧野植物園を訪れました。

 高知が生んだ「日本の植物分類学の父」牧野富太郎博士(1862~1956)の業績を顕彰するために1958年に開園したのが牧野植物園ということでした。案内してくれたO氏の説明を聞いても浅学な筆者には、恥ずかしながら全く初めて知る名前でありました。

 牧野富太郎記念館の展示物や解説で、植物の観察や分類に一生をささげた本当に偉い先生がいたと感心させられました。晩年の博士の書斎を再現したコーナーでは、思わずドキッとするリアリティーさでした。さらに博士の観察メモが実に詳細で、その植物の写生画が単なる記録絵という域を出ているようにも見える素晴らしいものでありました。筆者の妻も蝶々の観察ノートをつけており身びいきですが、博士に迫る濃い内容であります。余談ですが・・・

 また、この記念館の建物がユニークで「木の温もりを生かし、景観に配慮した建築物」と評価されているとのことでした。ちなみに建築家・内藤廣氏の設計によるということでした。約1時間強の駆け足の見学でありましたが、大いに触発されたのは有意義な時間でありました。O氏に感謝でした。

 18時40分高知龍馬空港発JAL便で帰京。ジェットストリーム、はるか雲海の先にある永遠に思いを馳せて。




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6月鑑賞映画

友人、知人と映画の話になると、「月間6本から8本映画を観ています」とうそぶいているのですが、じゃあ、何を観たのか言ってみろといわれれば、思い出せないことがほとんど。認知症にかかっているとは思えないが、記憶や感受性の劣化は著しいと思い知らされております。これじゃ映画を観ている意味はないも同然。実際に6~8本も月に観ているというのもマユ唾モノと思われてもいたし方ありませんが、都内の三軒茶屋や銀座、有楽町などの映画館を徘徊しております。

ということで、これから1か月間に観た映画を記録にとどめようと思い立った次第。さっそく6月からと思ってメモしていたら案の定、6~8本なんてとんでもない、以下のたったの2本という有様。6月は、遠方への出張が重なったことと本紙発行に手間取り時間がいつもより多く割かれた、などと言い訳しても友人を失うだけであります。メンゴ!

・プラダを着た悪魔
ファッション雑誌のカリスマ女性編集長のアシスタントの物語。日頃、関心のないファッション界の華やいだ、しかし、内部はドロドロした世界の中で、悪戦苦闘するジャーナリストを目指す女性が自分を取り戻していく。筆者には縁のない世界を垣間見させてもらって興味深いものでした。
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・リトル・ミス・サンシャイン
これは、ハチャメチャでおかしくてかわいくてそして哀しく、最後に家族の絆を考えさせられホロリときました。B級グルメのようなグッドな映画でした。
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