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おもしろくてお役にたつタクシー専門情報紙

T君の道草

毎月10日・25日発行

タクシー日本新聞社

編集長の道草

7月映画鑑賞について

【フライ、ダデイ、フライ】
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ヨン様風の韓国映画は食わず嫌いでありましたが、最近その予断と偏見が払拭されています。「王の男」などはなかなかの力作で、その他にも何作か観ていると韓国映画界の実力は侮れないと認識を新たにしております。
今回の作品は、情けない父親がその威厳を取り戻していく過程を描いたもの。その情けなさは身につまされるとともに、視聴後感は結構涙腺の緩い筆者とすれば、ジ~ンときました。同時にこの手の韓国映画には最近目が慣れてきた感じで、肩の凝らないエンターティメント性は、それはそれでいいものです。


【フランシスコの二人の息子】
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ブラジルの貧困に喘ぐ小作人一家の物語。子供達が貧困から脱出できるようにと、息子達に音楽を身につけさせようとする父親。その執念が時に周りの人間から変人と見られ悩む。貧乏人の子沢山という苦しい生活の中で、アコーディオンやギターを買い与える。そんなちょっと変わった父親と、少々無理がありますが筆者をオーバーラップして、「要は、思ったことを思ったとおりやり抜く」ことが肝心なんだ、ということ。ちょっと今の鳴かず飛ばずの筆者に、勇気を与えてくれたようであります。



 というわけで、今月も先月と同様2本の映画鑑賞に止まってしまいました。いつもみずみずしい「タクシージャパン」をと思っておりますが、今のように充電量が不足しますといつかは枯れ果てかねません。心して映画館通いをしなければなりません。



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